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ニコチンゼロの次世代型ヒートスティック 『NICOLESS(ニコレス)』で始める”禁煙中の新習慣”

ニコチンゼロの次世代型ヒートスティック 『NICOLESS(ニコレス)』で始める”禁煙中の新習慣”
「禁煙や減煙はしたいけど、禁煙サポートグッズでは物足りない…」「たばこ代を節約したいけど、吸い心地や満足感は妥協したくない…」
そんな紙巻・加熱式たばこユーザーのあいだで、”禁煙中の新習慣”として『NICOLESS(ニコレス)』を取り入れる人が急増中(※1)なのをご存知ですか?

(※1)楽天マンスリー(ホビーランキング) 集計日:2019/7/1〜7/31

スタイリッシュなデザインに、大きな文字で「0」と記載されたパッケージが目を引く『NICOLESS(ニコレス)』は、市販の加熱式たばこを挿入するタイプのデバイスこそ使いますが、たばこ葉ではなく茶葉を使用しています。
「ニコチンゼロ」なのが特徴の次世代型ヒートスティックです。

ニコチン0㎎とは思えない満足感

市販の紙巻たばこの平均ニコチン量は0.67㎎(※2)です。たばこ葉不使用のニコチン0mgと聞くと、「正直物足りないのでは?」と思われるかもしれませんが、『NICOLESS(ニコレス)』は、紅茶の産地として有名な福建省武夷山の茶葉『正山小種』を使用した独自製法で作られています。

(※2)市販のたばこ数種類の表示値を平均した数字

そのため煙を吸うという点は同じでも、従来の喫煙感覚により近づけることで、ニコチンゼロとは思えない満足感ある仕上がりを実現しました。

たばこ葉不使用ながらも、たばこの煙を吐いているような喉にくるキック感があり、禁煙中の口さみしさを緩和。
力強く爽快なメンソールと茶葉のほのかな風味も心地よく、疲れた気持ちをリフレッシュしてくれます。

1箱410円!抜群のコストパフォーマンス

平成30年10月1日にたばこ税が引き上げられ、紙巻たばこ1箱(20本入り)あたりの平均額は494円、加熱式たばこは500円に。
今後も増税は見込まれ、喫煙者の金銭的負担は増していくことが予想されます。

一方、『NICOLESS(ニコレス)』は1箱410円(税込)。たばこ葉不使用のため増税の影響がなく、今後も大幅に値上げされる可能性は低いと考えられます。

値上がりを機に禁煙や減煙にトライし始めた人も多いでしょうが、仮に加熱式たばこから『NICOLESS(ニコレス)』へ乗り換えた場合、1箱あたり90円を節約できます。
1日に1箱吸う人なら、1ヵ月分の差額は2,700円にもなります。

・加熱式たばこ 500円×30日 = 15,000円/月
・『NICOLESS(ニコレス)』 410円×30日 = 12,300円/月

抜群のコストパフォーマンスに加え、『NICOLESS(ニコレス)』は加熱式たばこを挿入するタイプのデバイスと互換性があります。おなじみのデバイスでそのまま使える手軽さも魅力です。

新しいニコチンゼロで“禁煙中の新習慣”

「たばこから違和感なく移行できた」なんて声も多い『NICOLESS(ニコレス)』ですが、ニコチンには強い依存性があり、誰でも簡単に脱ニコチンに成功できるとは限りません。

しかし茶葉を使用する新しいニコチンゼロへのこだわりと、従来の喫煙感覚により近づけたスタイルの提案により、「物足りなさ」という問題をかなり解消できているのを実感すると思います。

それに完全な禁煙は難しくとも、たとえば1日の量の半分を『NICOLESS(ニコレス)』に置き換えるといった減煙アプローチなら、ハードルはぐっと下がるでしょう。

『NICOLESS(ニコレス)』はあなたの健康管理やコスパ面の改善だけでなく、臭いや受動喫煙といった周囲への配慮もスマートです。
ムリな我慢はしない、クールな大人のための”禁煙中の新習慣”を、あなたも始めてみてはいかがですか。

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