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超炭酸水の売上の一部を
インターステラテクノロジズの観測ロケット
「MOMO」の開発・製造に還元します!

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超炭酸水還元説明画像

北海道大樹町を拠点にロケット開発を行うインターステラテクノロジズは、「誰もが宇宙に手が届く未来をつくる」ことを目指し、宇宙をより身近に感じていただきたいという思いで事業を行っております。そこで、道内各地に店舗を構える当社が道民の皆さまの橋渡し役となり、日常の買い物をしていただく事で、「北海道民みんなで宇宙事業を支援できるのではないか」という想いからプロジェクトを発足致しました。北海道をより盛り上げていくために、インターステラテクノロジズと共に様々な事に挑戦して参ります。

超炭酸水の紹介

サツドラ店舗で売上NO1の商品でもあるサツドラ超炭酸水各種商品1本の売上につき1円を、インターステラテクノロジズ様のロケット事業(観測ロケットMOMOの開発・製造)に還元いたします。
サツドラ超炭酸水は、強炭酸水を上回る強い炭酸が特徴でそのまま飲んでも、お酒の割り材としてもとっても人気の商品です。

インターステラテクノロジズ紹介

インターステラテクノロジズは、「誰もが宇宙に手が届く未来をつくる」ことを目指し、「世界一低価格で、便利なロケット」をつくる宇宙開発企業です。北海道大樹町を拠点に、現在、観測ロケット「MOMO」と超小型人工衛星を宇宙空間に運搬する軌道投入ロケット「ZERO」を独自に開発・製造しています。2019年5月4日(土)、北海道大樹町にて観測ロケット「宇宙品質にシフトMOMO3号機」を打上げ、⺠間企業単独で開発製造したロケットとして国内で初めて宇宙空間に到達しました。

MOMO紹介

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MOMOは、インターステラテクノロジズが独自に開発・製造する観測ロケットです。企業や大学・研究機関、個人の方からお預かりする荷物(ペイロード)を載せて、高度100kmの宇宙空間に到達します。科学実証のための観測機器から、コーヒーやバラの花まで。「宇宙でこんなことがやりたい」というみんなの想いや願いを載せた「みんなのロケット」です。

超炭酸水ロケットイメージ

超炭酸水の売上還元金を活用し、超炭酸水のロケットを飛ばす取組や、その他、SNS等を絡めたキャンペーン活動、地域に密着した活動を、継続的に実施していく予定です。
北海道をより盛り上げていくために、インターステラテクノロジズ様の宇宙事業に感銘を受けサツドラとして一緒に様々な事に挑戦していきたいと考えています。
※写真はイメージです。

MOMO 3

インターステラテクノロジズ株式会社 代表取締役社長 稲川貴大

従来、ロケット開発は国家事業でした。宇宙も、ロケットも、なんだか凄いモノ、遠い存在というイメージではないかと思います。宇宙でこんなことがやりたいけれどチャンスが無い・お金が高すぎる・自分が関われるはずもない、そんな理由でなかなか手が届かないのが、宇宙空間です。その敷居を下げ、宇宙を誰もが手が届く身近なものにしたいという気持ちで私たちは民間の宇宙開発を行っています。「超炭酸水×MOMOプロジェクト」は、日々の買い物や暮らしのなかで、宇宙開発に関わることができる仕組みで、皆様の応援がロケットMOMOの開発に活用されます。皆さまの応援がMOMOを宇宙へ飛ばし、MOMOはあなたのロケットになります。ぜひ一緒に宇宙にいきましょう。

株式会社 サッポロドラッグストアー 代表取締役社長 兼 CEO 富山 浩樹

大樹町に実際に訪れて、町工場のような実際の現場を見せていただき、稲川さんはじめインターステラテクノロジズ(IST)の皆さんのお話を聞き、本当に身近にロケットが出来ていくリアリティを感じてワクワクしました。またその想いに胸が熱くなりました。そしてこれはただの夢物語ではなく、これから世界的に成長産業となっていくロケット産業がこの北海道から生まれていく可能性が十二分にあるのが、ISTさんの取り組みであり大樹町という世界に類を見ない好立地条件の場所です。そのような中で北海道民がもっとロケットの事を知り、日常から応援していけるような事が出来ないかと、考えたのがこのプロジェクトです。皆さんと胸おどるような気持ちをご一緒できれば嬉しいです。

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